EDの器質性不全とは

EDの「器質性不全」とは、「身体的な問題が原因となって、勃起不全が起こっているもの」を指します。「器質性ED」という呼び方もされています。

身体的な要因と一口に言っても、その内容は実に様々で、多岐にわたります。

・加齢によるもの
・生活習慣によるもの
・投薬の副作用によるもの
・喫煙、アルコールなどによるもの
・神経、脳などの病変や受傷、外科手術によるもの
・生殖器の癌など、内科疾患によるもの

こうした器質性不全の場合、それぞれの原因に合わせた治療を行っていく必要があります。多くの場合、治療方法の第一選択肢として利用されるのが、ED治療薬による投薬治療です。投薬による効果が望めないときや、投薬治療でははかばかしい効果が得られなかったときは、外科手術による治療を行うこともあります。手術は、年齢や、挙児希望など、患者の状態にも応じて選択されます。

また、EDの主たる原因は器質的なものであっても、患者の心理面での状態が副次的にEDを悪化させているときは、患者の心理的な負担を軽減するために、心理療法を並行して行うこともあります。

 

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