EDの診断と受診

日本国内にはED患者が1100万人程度いると言われていますが、積極的に治療を受けているのはそのうち1割程度と言われます。米国ではED患者全体の2〜3割が治療を受けていることを考えると、日本の治療数は半分以下、と、非常に少ないと考えられます。

EDの診断は、泌尿器科や、ED専門のクリニック、生殖外来などのある病院で診察してもらえます。泌尿器科の場合は、EDの治療実績のある病院がベターです。多くの場合、外来を訪ねると、最初に問診票が渡されます。これに記入すると、医師の問診があり、必要に応じて、血液検査で血中ホルモンの量や腫瘍マーカー値を調べたり、心電図などを撮る場合もあります。

EDの診断には、国際基準となっている、国際勃起機能スコア5」というものがあります。実際の診察では、5つの質問に対して、過去半年の状況について、「非常に高い」から「全くなし」までの5段階の回答のどれかを選択する5択で回答していき、その合計点を見て、EDの疑いがあるかを確認していきます。このスコアでは21点を下回ったとき、「EDの疑いあり」ということになります。

ただし、21点を超えていても、日常の性生活における現状が思わしくないときには、EDと判断して治療を受けたほうが望ましいという場合もあります。

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