EDの原因

EDが起きる原因については、非常に様々な要因が挙げられています。EDの症状についても、全く勃起することができないものに始まり、勃起はするものの、性行為を行うに十分な状態に到達できないというタイプや、十分なコンディションにはなるものの、性行為が中断に至ってしまうタイプ、勃起するまでに時間がかかるタイプ、など、様々です。

以前は、勃起不全と言うと事故による神経の損傷や、生殖器周辺の病変によって、起こるものや、加齢によって男性ホルモンが減少し、次第に性機能が低下することによるものが、大半を占めていました。生殖可能年齢層の心理的要因によって起きる勃起不全は、経験不足や過度の緊張などによって、一時的に発生するもので、一過性の症状として扱われ、継続的に勃起不全を起こすものではないと考えられてきました。従って、勃起不全というと、性機能になにかしらの要因があるものだけにとどまっていたのです。

 

しかし、現在では、症状としては、一見症状は似通っていても、その原因は、身体的な機能によるものか、それとも、身体的には異常が認められず、精神的な要因によって、不全の症状が起こっているのか?で大別して2つの系統に分けて判断するのが主流になっています。

いずれにしても、EDそのものは、成人男性であればだれでもかかる可能性のある病気であり、特に恥ずかしい特殊な病気であるということではありません。


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